■展示内容■ | ||||
点灯 | ・・・ | 10/2(土) | 夕方からを予定(~午後7時閉館) | |
展示 | ・・・ | 10/2(土) | 午前9時~午後7時 | |
10/3(日) | 午前10時~午後3時30分 |
■タイムスケジュール■ | ||||||
・10:00~10:25
武者幸恵 (アコーディオン) |
・10:30~10:55 金子俊郎 (オカリナ) |
・11:00~11:30 ポッキーマサ (大道芸) |
・11:45~12:15
宇山基道 (ギター弾き語り) |
・13:15~13:45
加藤マチャアキ (歌謡曲など) |
・14:00~14:30 ポッキーマサ (大道芸) |
・15:00~15:30
宇山基道 (ギター弾き語り) |
MC/大友まさみ |
米沢市出身。
1994年、単身バスキングの旅でカナダ・バンクーバーへ行く。
カナダクラウンカレッジスクール(講師ナディーンロジャース氏率いるピエロの養成学校)を卒業する。ホテル・病院・児童施設・アミューズメントパーク・ショッピングモールなどで主に活動する。
帰国後地元山形のリナワールドで行われた「大道芸フェスティバル」に出場。以後レギュラー出演する。
4年間ピエロ・スパスキーの名で遊園地のキャラクターとして活躍、連日笑いを提供する。
2000年に日本からロシアへと場所を移しモスクワ国立サーカス学校へ入校する。モスクワ国立サーカス学校クラウン科(講師ジェーニャ氏)ピエロの技・クラウニングを基礎から学ぶ。
2001年そして2002年にはまたリナワールドで活動し、通産6年の遊園地クラウンとして、子供から年配の方々まで幅広く楽しんで頂きました。
異国の地で学んできた貴重な体験をこれからのステージに混ぜながら、常に新しい自分に挑戦し続けていきます。
ポッキーマサのブログ
(うやま・もとみち)
伊豆大島出身。
水産高校から水産大学へと進学するも、卒業後、向かったのは東京…。夢見ていた音楽への道を目指す。
その後、松山千春・鈴木康博などアーティストのサポートギタリストとして活動をしながら、シンガーソングライターとしての活動も開始。作品の発表や校歌制作及び、全国各地精力的なライブを行う。
また、FMパーソナリティーをはじめ、エッセイストとしても執筆・出版などを手がけ、様々な分野に活動の幅を広げる。
そして現在、山形県飯豊町にて暮らし、音楽と執筆、畑と子育ての日々・・・。
【過去の活動】
・CD発売・・・『新しい生活』/『オアシス』『お別れ雨』(プロデュース:笹路正徳)
・エッセイ集・・・『不定期日記とびうお』『前略おやじ殿』(文芸社)
・校歌制作・・・大島町立つつじ小学校(作詞・作曲)【2009年開校】
・サポート・・・松山千春、鈴木康博(オフコース)など
さかなのきもち~宇山基道オフィシャルホームページ
高畠町出身。
本場ロンドンミュージカル『スターライトエクスプレス』の世界オーディションに合格し、横浜アリーナ、名古屋レインボーホール、大阪城ホールなどの舞台で活躍したプロのミュージカルアーティスト。
4オクターブの奇跡の歌声で、様々なジャンルの歌を表現する。ミュージカルダンサーならではのダンスとローラースケートショーが魅力。
現在、ふるさと山形を元気にしたいという思いから、『加藤マチャアキ スーパーエンターティメントショー』を展開中。
今年の5月29日に、自身が作詞・作曲した『Pure Song ~君のためにつくったこの愛の歌~』でCDデビュー!! メディアにも注目され、好評発売中!
加藤マチャアキオフィシャルホームページ
(かねこ・としろう)
1953年、山形県長井市の農家に生を受ける。
15才の時オカリナに出逢い我流で吹き始める。高校卒業後上京中に、頭に浮かぶ祭り笛を吹き始める。現在『勧進代鳴り物倶楽部』を主宰し、笛太鼓での後進の指導にあたる。
1981年、『縄文太鼓』の立ち上げに参加。以来現在まで創作及び演奏活動を継続。
映画『小さな羽音』のメインテーマ担当、山内丸山遺跡での演奏、山中湖のスタジオでのレコーディング、CD『森の鼓動“ドンコ”』発表、NHKスーパーコンサート『縄文回廊』出演、映画『満山紅柿』への楽曲提供、北海道公演ツアー、二枚組ライヴCD『チウル』発表、等々。
(縄文太鼓HP:http://www.dewa.or.jp/~jomond/ 参照)
1995年、再びオカリナに興味を持ちだし、古代の丘を練習場所に吹き始める。
2003年、友人の写真展のBGMとしてオカリナでは初めてのオリジナル曲を制作。翌年その曲はドキュメンタリ映画『わたしの季節』の挿入曲に採用され札幌のスタジオにてレコーディング。その年『わたしの季節』のイメージソング集として『絵紡』というCDが発売される。
2007年、ドキュメンタリ映画『映画の都ふたたび』の音楽を担当し、廣木光一氏(g)とレコーディング。
2009年、友人が撮り貯めた桜の写真にオリジナル三曲を入れたDVD『桜の彩り』を発表。
その中の一曲『花神』が、ドキュメンタリ映画『湯の里ひじおり~学校のある最後の一年』のエンディングテーマとして採用される。
(むしゃ・ゆきえ)
川西町生まれ。
3歳からピアノを習い始め、岐阜県の短大を卒業後、地元に帰って独学で研鑽を積む。
平成15年から、ライブスペースJamを練習場所として活動するコーラスグループ、『フリーダム・シャウト』の伴奏者として活動を始めたことを切っ掛けに、ピアノ教室を主宰し、幼児から大人まで幅広く独自の方法で分かりやすい指導を展開している。
最近は、アコーディオン奏者としての知名度も上昇し、ソロ活動や『Jam crew(ジャム・クルー)』等のユニットでも活躍中。
主に、県内各地の学校、公民館、幼稚園のイベントや、東京第一ホテル米沢、グランド北陽での結婚式やパーティー等での出演機会も増え、独特な感性と幅広い音楽性を備えていて、年齢層に拘らないファンを持っている。
特に昭和歌謡等のナツメロはレパートリーが多く、年配者が多い演奏会場では大いに喜ばれている。
また、ポピュラー音楽や歌謡曲、更に童謡などのアレンジ演奏を得意としていて、アドリブにも強い数少ないピアニストとして知られる存在となっている。
現在はライブスペースJamを拠点にしてのライブ活動の他、CD制作の録音演奏依頼等も増えている。
平成14年に結婚し、7歳となった男児の母でもある。
(おおとも・まさみ)
山形市出身。
幼い頃から、人前で自分を表現することが大好きで、歌手やタレント業に興味を持ち、17歳の頃から、山形のTV番組やラジオ番組にアシスタントなどで出演する。
20歳の時に、もっとMCの技術を磨きたいという思いでイベント会社へ入社。
企画から実施までをこなしながら、MCの技術を磨き、その他にも、歌のおねえさんや風船ピエロなど、自分のキャラクターを存分に発揮できる仕事にもチャレンジする。
結婚後、25歳で長女を出産。26歳の時に、イベント会社を退社。フリーアナウンサーへ。
その翌年、現在も大好評放送中のYBCラジオ「パワー全開!GO!GO!KIDS!」のパーソナリティーに抜擢される。その後6年間、様々な経験を積み、2007年3月に卒業。その取材で、山形県内の小学校235校を訪問した経験から、学校や教育に関するイベント出演やゲストティーチャー・講演会などの依頼も多く、番組以外にも活動分野を広げている。
*日々の活動をブログにて公開中。詳しくはこちら⇒ 大友まさみのインターネットラジオ&ブログ をご覧ください。
サイズ | ・・・ | B6 (ハガキよりやや大きい) | |
場所 | ・・・ | 交流回廊 | |
時間 | ・・・ | 午前10時~午後3時30分 |